誇りが持てる日本の歴史学習会
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なぜ今、歴史を学ぶ必要があるのか?
本当の歴史を学ぶ事で自信と誇りをもって生きられます
誇りが持てる日本の歴史学習会とは
自虐史観に囚われない日本の本当の歴史を学ぶ学習会です
驚きの教育現場の現状
知らないうちに国民全員が"反日教育"を受けていた
日本の青少年は世界でも「自己肯定感が低い」との調査結果があります。例えば、「自分はダメな人間だと思うことがある」という質問に「そうだ」と答えた高校生の割合は、中国56.4%、アメリカ45.1%、韓国35.2%、そして日本は72.5%。なんと日本の高校生の4分の3が「自分はダメな人間だ」と思ったことがあるというのです! 2023年、日本の若者の自殺率が過去最高となりました。この高い自殺率と自己肯定感の低さは密接な関係にあると言われています。 そして、中学校の教諭を28年間務めた服部剛先生は、現場の感覚から「健全な歴史観」が「自己肯定感を育む」と指摘しています。 今の日本人に欠如しているのは「健全な歴史観」。だから日本人が幸せに生きるために「本当の歴史」を学ぶ機会が、今早急に必要なのです。
中学の歴史教科書の驚くべき実態
歴史教科書8社中7社がウソを記載
そうは言っても、自分も習ってきた歴史が「嘘だった」と言われても、俄には信じられないですよね。 ここで、現在使用されている中学校の教科書の、ちょっと驚きの事実をお伝えします。 皆さんが習った「南京事件」。中学の歴史教科書8社の内、実に7社が、その教科書の本文や注で「日本軍が中国人を惨殺した」旨を記載しています。しかし、実際には、「南京大虐殺」は国交回復後の中国によるプロパガンダと日本人自らの誤った自虐史観による喧伝によって形作られたものであると、近年の研究で明らかになっています。 逆に、中国人兵士が現地の民間日本人を惨たらしく虐殺した「通州事件」はほぼ知られていません。 いまだに9割以上の子供たちが、学校で「南京大虐殺」を学び、「通州事件」は学んでいないのです。南京大虐殺などの「嘘の歴史」により植え付けられた罪の意識は、成長過程のみならず、大人になってからも大きな影響があると言われています。
自信と誇りを持って生きるために必要なこと
歴史とは過去ではなくご先祖さまの物語であり自分のルーツです
誇りが持てる日本の歴史学習会は、日本の「本当の歴史」を学ぶことで、自信と誇りを取り戻すことを目的に始まりました。 心豊かに生きていくために欠かせない、自信と誇り。誤った歴史観で、ご先祖さまを、自分のルーツを否定するのはもったいない! 歴史はただの暗記科目ではありません。ご先祖さまの叡智の結晶です。 過去の海外の為政者は、庶民に歴史を学ばせませんでした。そして為政者は歴史を自分たちの都合のよい様に改変してきました。 それほど歴史には、現在生きる私たちに影響を及ぼす力があるのです。 本当の歴史を知ることで、知識を知恵に変え、自信と誇りを持った人生を送りませんか?
誇学 受講者の声
「本当の歴史を知れてよかった」と感謝の声をいただいています
学校の授業と全く違う
学生時代、普通に勉強してきたはずなのに、全く知らないことや、事実でないことをあたかも事実であったかのように教えられてきたことに愕然としました。 私は縁あって先生の授業を受けることができましたが、大多数の日本人は、教科書が正しいと思い込んでおり、そんな中事実を伝えて行くのは難しいですが、知ったからには1人でも多くの人に真実を伝えていきたいと思います。 真実を知れば知るほど、無知は罪だと感じます。知る機会を与えてくださり、ありがとうございました。 by 伊藤朝子さん
これは個人の感想です。成果を保証するものではありません。
ご先祖さまに感謝
一年の学習会を通して、毎回テーマに沿った歴史の重要なポイントを学び、物事を捉える視座と、自ら考え互いに分かち合う生き生きとした授業の在り方や重要性を、身を以て体験させて頂く事が出来ました。 古くから受け継がれた、やまと心を、日本の伝統と文化を、叡智を残してくれた御先祖様に感謝をし絶やす事なく、そのご恩に報いるためにも一人一人が日本人の原点に立ち返り、公に奉ずる振る舞いを日々の暮らしの中に実現していけたら素晴らしいと思います。 by K.S.さん
これは個人の感想です。成果を保証するものではありません。
教育の重要性を痛感
日本人の豊かさの源泉である「共存」という概念を、聖徳太子が十七条憲法にこめて国家づくりをしたのに、GHQがその深い意味を理解した上で歪曲したことに怒りを覚えました。 お札の肖像さえ抹消してしまうなんて、経済も政治も官僚も全て支配されていて、学校や家庭での教育の重要性を痛感しました。 今こそ聖徳太子が願ったように、日本国が外来に侵略されず、独自性を保って存続していく道を取り戻したいと強く思いました。 by K.A.さん
これは個人の感想です。成果を保証するものではありません。
講師紹介
本当の歴史を伝えるために文科省と戦って四半世紀
藤岡信勝先生
昭和18(1943)年北海道生まれ。
北海道教育大学助教授、東京大学教育学部教授、拓殖大学教授を歴任。
平成9(1997)年「新しい歴史教科書をつくる会」を創立。現在、副会長。
『新しい歴史教科書』(自由社、令和2年度文科省検定済み)の代表執筆者。
自虐史観を克服し自国の歴史を取り戻す歴史教育のあり方を追求している。
著書・編著:『教科書が教えない歴史①〜④』(産経新聞ニュースサービス)、『国難の日本史』(ビジネス社)、『教科書採択の真相』(PHP新書)、『教科書検定崩壊!』(飛鳥新社)など
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誇りが持てる日本の歴史学習会第三弾 開催中